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空海〜豊臣秀吉著者:司馬遼太郎出版社:中央公論新社サイズ:単行本ページ数:410p発行年月:2007年04月この著者の新着メールを登録する歴史小説の巨人が遺した人物エッセイを時代順に集大成。 第1巻には古代の倭人から、全国統一を成し遂げた豊臣秀吉までを収録。 ●全仕事のうち、小説・戯曲・対談(鼎談・座談会)・講演などを除く文章から、歴史上の人物を論じたエッセイを精選・収録する。 時代は司馬氏が生まれた大正末年頃。 ●歴史人物論を時代順に配列し、<人物で読む日本通史>を構成すると同時に、興味深い秘話・逸話を紹介し、その人物の魅力を浮き彫りにしたもの、その人物が生きた時代や集団・組織さらに風土について論じたものも幅広く収録する。 たとえば「織田軍団か武田軍団か」(戦国時代の軍団組織の二つのタイプについ)、「日本人の顔」(豊臣秀吉・大久保利通ら長く尖った顔と、徳川家康・伊東博文ら丸顔の、日本人の顔の二つのタイプと政治家としての個性について)など。 【著者情報】司馬遼太郎(シバリョウタロウ)1923年大阪府生まれ。 大阪外国語学校卒業。 作家。 1960年『梟の城』で直木賞受賞。 66年『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。 その後、吉川英治文学賞、大仏次郎賞を受賞、75年、芸術院恩賜賞受賞。 93年には文化勲章を受けた。 96年、72歳で死去。 歴史小説だけでなく、日本はどんな国か、日本人はどうあるべきかなど、世界的な視野で活躍した日本を代表する作家。 ここに収録された二作品は、89年に小学校5、6年生の国語教科書のために書かれたものである。 たくさんの著作の中でも、子どものために書かれた作品はこの二編のみ。 21世紀の子どもたちへの優しいまなざしと心温まるメッセージを含んでおり、子どもだけでなく、日本人すべてに夢と希望を与える作品として、いまでもたくさんの人に読まれ、親しまれている。 命日は、二月十二日でこの日は「菜の花忌」としてさまざまな行事が行われる。 故人の遺志を継いで、文芸、学芸、ジャーナリストなどの幅広い分野の中から創造的な活動をした人や業績に対して贈られる「司馬遼太郎賞」もこの日に表彰が行われる【目次】(「BOOK」データベースより)倭の印象—倭人/生きている出雲王朝—出雲族/ああ出雲族—出雲族/叡山—最澄/わが空海—空海/『空海の風景』あとがき—空海/高野山管見—空海/ぜにと米と—平清盛/足利義満/青砥藤綱/平知盛—平知盛/三草越え—源義経〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)司馬遼太郎(シバリョウタロウ)1923(大正12)年、大阪に生まれる。 大阪外国語大学蒙古語科を卒業。 1959(昭和34)年、『梟の城』により第四十二回直木賞を受賞。 67年、『殉死』により第九回毎日芸術賞、76年、『空海の風景』など一連の歴史小説により第三十二回芸術院恩賜賞、82年、『ひとびとの跫音』により第三十三回読売文学賞(小説賞)、83年、「歴史小説の革新」により朝日賞、84年、『街道をゆく—南蛮のみち1』により第十六回日本文学大賞(学芸部門)、87年、『ロシアについて』により第三十八回読売文学賞(随筆・紀行賞)、88年、『韃靼疾風録』により第十五回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。 1991(平成3)年、文化功労者に顕彰される。 93年、文化勲章受章。 日本芸術院会員。 1996(平成8)年2月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本>人文・地歴・哲学・社会>歴史>伝記(日本) 2,100円 税込 送料別 カードOK レビュー2件 楽天ブックス ![]() |
